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中高生注目!HPVワクチンについて考えてみましょう...
2025/01/17
2025/01/15
こんにちは。院長の錢 鴻武(せん こうぶ)です。
本日は粘膜下筋腫と当院で行っている子宮鏡手術についてお話しします。
「月経量が多いのは体質だから仕方ない」と諦めていませんか?実は、過多月経の背後には粘膜下筋腫が隠れている場合があります。粘膜下筋腫は、子宮筋腫の一種で、子宮内にできるために月経量が異常に多くなったり、不正出血を引き起こすことがあります。「貧血がひどい」「月経時の生活が辛い」と感じている方は、粘膜下筋腫を疑ってみることが大切です。ここでは、その解決策となる子宮鏡手術について解説します。
子宮鏡手術は、子宮内にカメラを挿入して直接筋腫を観察しながら切除する方法です。この治療法の最大の魅力は、体への負担が少ないことにあります。開腹手術とは異なり、傷跡が残らず、回復が早いため、忙しい日常生活にも早く戻ることが可能です。また、子宮を温存できるため、妊娠を希望する方にも適した治療法として広く採用されています。過多月経や不妊症の原因を根本から改善する可能性がある点も大きなメリットです。
また、粘膜下筋腫が不妊症の原因となっているケースもあります。子宮内に筋腫があることで、受精卵が着床しにくくなることが知られています。こうした場合に子宮鏡手術を行うことで、妊娠の可能性を高められる可能性があります。
芦屋ウィメンズクリニックでは、細径の子宮鏡を導入し、日帰り手術が可能な環境を整えています。また、手術は産婦人科内視鏡学会の子宮鏡技術認定医が担当しますので、高い技術と安全性を提供いたします。忙しい日々の中でも安心して治療を受けていただけます。
過多月経やその原因となる粘膜下筋腫の治療は、症状やライフスタイル、将来の計画に応じて異なります。子宮鏡手術は非常に有効な治療法の一つですが、他の選択肢と比較しながら最適な方法を見つけることが大切です。信頼できる医師と相談しながら、自分に合った治療法を選び、より良い生活を目指して一歩を踏み出しましょう。
芦屋ウィメンズクリニックでは、患者様の「今」だけを診るのではなく、一人ひとりのキャリアや人生観などの「未来」もお聞きしながら、最適な治療のタイミングと方法を一緒に考えていきます。気になる症状のある方や治療法について悩んでいる場合は、ぜひ受診してください。来院困難な場合には、まずはオンライン診療でお話を伺うこともできるので、お問い合わせくださいね。