SERVICESお悩みから探す
更年期症状
顔のほてり、発汗、動悸、不眠…
更年期のつらさは治療で軽減できる。
日本人の閉経年齢の中央値は51〜52歳だといわれており、閉経の前後5年(計10年)の期間を更年期と呼びます。この期間に卵巣機能の低下と共に女性ホルモンの分泌が急激に減少するため、ホルモンバランスの変化に体がついていけないと様々な症状が出てきます。顔のほてり、発汗、動悸、不眠などの症状が月経不順や加齢とともに出現してきた場合は、更年期症状の可能性があります。日常生活に支障の出るような状態を「更年期障害」と呼び、治療することができます。
advice
更年期はつらくて当然、と思い込んで我慢していませんか?つらさを軽減できる治療があるので、是非ご相談ください。オンライン診療でのご相談も受け付けています。